ギャラリー(業務サンプル)

※このページのほとんどの写真はクリックすると高解像度で表示できます。

リビルド前(労働集約型ライン設置)

リビルド後(自動化ライン導入)

リビルド前(労働集約型ライン設置)
全体外観	カセットステーション

リビルド後(自動化ライン導入)
全体外観	カセットステーション


レトロフィット前 (労働集約型ライン設置)


レトロフィット後 (自動化ライン導入)

これらの写真にたどり着くまでの経緯は液晶ライン用有軌道無人搬送車の設計でご覧になれます。

新規設計をするのに参考にした既存従来機

フォーク

フォーク上下軸駆動部

主駆動部

下部フレーム


下部ユニット (給電、上部構造支持、無線での通信、位置センシング)


走行距離センシング部位 (主駆動輪駆動減速機出力部にドグ付加＋光電管センス：カウンター付加)


走行距離計 (マイコンにてカウンタに対する距離計算を行っている)


へパフィルタユニットとその上に配置された2つのファン (空気を上から吸入し下部に向かってブロー)


へパフィルタを下から見た写真 (このフィルタの下部にガラス入りカセットが置かれる)

ギャラリー(業務サンプル)

液晶ライン用搬送ロボットリビルド